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(有)開発屋でぃきたん

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     その願いを沖縄風に“でぃきたん”と表現しています。

2021/4/15

ビジネスの課題を研究課題へ翻訳

産学連携体を構築するときに重要なことの一つに

「ビジネス上の課題を研究課題へ翻訳」するという工程があります。

ビジネス上の課題とは、端的に言えば売り上げを上げたい。

そのために、差別化を図りたい、商品価値を高めたい、品質を良くしたい

など、商品設計上の課題あるいは製造工程上の課題が企業側で設定されます。

まず、そこが企業側で整理されていなければなりません。

開発屋でぃきたんは、ご希望があればその段階から協議に加わることもできます。

実際に、そういうケースの方が多いし、その方が産学連携はうまくいきやすいようです。

そして、決定的に重要なのが、

企業が設定した商品設計上の課題あるいは製造工程上の課題を解決するための

「研究テーマ」を設定することです。

このプロセスが「ビジネス上の課題を研究課題へ翻訳」というものです。

ここで翻訳を間違ってしまい、的の外れた課題設定がされたとしても、

そのミスマッチを企業側が察知できないまま研究が着手されてしまうことがあります。

お金と時間はかけたけど、目的とする課題解決とは筋のずれた研究がされてしまった、

ということになってしまいます。

産学連携体を構築するための、最初に気をつけなければならないところです。


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有限会社開発屋でぃきたん
代表取締役 照屋隆司

農学修士(農芸化学専攻)
技術経営修士(MOT専門職)
NR・サプリメントアドバイザー
産業カウンセラー

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